(続けて聞く)
第三十二段〜第四十六段
第三十二段
小白河といふ所はb>
後に来る車の
第三十三段
七月ばかりいみじう
ひとげのすれば
第三十四段
木の花は
第三十五段
池は
第三十六段
節は
第三十七段
花の木ならぬは
第三十八段
鳥は
第三十九段
あてなるもの
第四十段
虫は
第四十一段
七月ばかりに
第四十二段
にげなきものb>
第四十三段
細殿に、人あまた居てb>
第四十四段
主殿司こそb>
第四十五段
をのこはまた、随身こそb>
第四十六段
職の御曹司の西面の
一頁
二頁
三頁
四頁
五頁
六頁
ほーむ