枕草子

(続けて聞く) 第七十二段〜     
 


  第七十二段 内裏(うち)の局  第七十三段 職の御曹司におはしますころ

  第七十四段 あぢきなきもの  第七十五段ここちよげなるもの  第七十六段 御佛名のまたの日

  第七十七段 (その一) 頭中將のすずろなるそらごとを   (その二)みな寐て、つとめて

  第七十八段 (その一) かへる年の二月廿余日   (その二) 暮れぬれば参りぬ

  第七十九段  (その一) 里にまかでたるに   (その二) 夜いたくふけて  

  

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ほーむ